4.硫黄山・摩周湖・屈斜路湖2

屈斜路湖 2ページ目です。
「走るぞ!北海道4」 3年ぶりに加筆します。

おやじに圧倒された後,屈斜路湖の周りをぐるぐるしてみます。
硫黄山 確かにそんなにおいがしていました。
駐車料金(確か500円だったと思う)が惜しいので遠くから見るだけ。
霧の摩周湖 よく晴れていて,湖の中の小島が見えると 婚期を逃すとか。いつ行ったときだったか忘れましたが, おばさんが,娘に「今日はよく晴れとるから見ちゃいけん」とか いってました。摩周湖に初めて来た20歳のとき,もう10年前に なりますが,かんかんに晴れておりました。 女子大のサイクリング部のお姉さまがたもそんな話を しておりました。

しかしよくまあ,お姉さま方,こんな急坂を自転車で登ったな。
私は自動車で。昭和63年式ミニカで1回,昭和58年式パジェロで1回, 平成12年式bBで2回,今回の写真は4回目で,少しガスっています。 3回目はえらいことガスっていた記憶があります。ということは1回目と 2回目はピーカンだったことになります。確かに婚期は逃し気味です。
和琴半島 屈斜路湖に突き出ている半島です。回ってみました。
きれいに整備されていて快適でした。
この和琴半島には,北海道には生息していない本州のセミが 棲んでいるとか。地熱があるため,冬でも雪が積もらない ところがあり,生き残ったのではないか
という看板が立っていたような記憶があります。

そういえば,確かに温泉が半島の付け根にありました。
和琴半島から見た屈斜路湖
美幌峠と屈斜路湖 ここには道の駅があります。
美人のお姉さんから薩摩揚げを買って食った記憶があります。

北海道東部のこのあたりは湖が多く,車の通りもすくなく, ドライブするには最高に気持ちがよい場所です。 釧路空港から北へ向かい,弟子屈町へ。そこからは右へ行くなり, 左に行くなり,お好きなように。
この,銀河鉄道の線路のような道を越えると網走市です。
そのまま宇宙まで飛んで行きそう。

この日は,便宜上の「目的地」としていたサロマ湖のほとりの温泉に
浸かりました。

風呂から上がり,ほかほかした体を覚ますべく休憩室へ。
テレビで,トリビアの泉をやっておりました。
この日は

  1. イソギンチャクのてんぷらがある
  2. 社会契約論を著したルソーは露出狂であった
  3. 中国の動物園では,パンダに性教育のビデオを見せる

の3本でした。

タイミングよく,ママンから携帯に電話。旅に出る前,
毎晩9時には必ず家に電話するよう約束していたのでした。
それが旅に出るための条件。

わたくし,この5日間,毎日15時間は走りました。それでようやく
網走までやってきました。しかしながら,テレビをつければ
普通に毎週見ている番組をやっており,こうして携帯電話に普通に
電話がかかってくる。

さっきのルソーが尻を出している絵,見た? といえば日本中どこにいても
胸ポケットに収まるサイズの電話機で実家の母親と話が通じる。

あなたが旅行中に,いつも買っている週刊誌を買いたくなったとする。
国道沿いの適当なコンビニに立ち寄ると,週刊誌は普通に売っている。
5日間,道路を走り続けて,何件のコンビニを通り過ぎたか定かでは
ありませんが,そのコンビニのどこに立ち寄っても同じ雑誌を売っている。

日本中に,コンビニが何件あるか知りませんが,どこに立ち寄っても
同じ週刊誌が買えるのです。

頭では当然のこととして分かっているのですが,実際に体験してみると
不思議な感覚を持ちます。

あと,ルソーはきっと働きすぎです。


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