6.首里城


城址ばかりでもつまらないので。戦中は艦砲射撃でめちゃくちゃになったようです。


壁も瓦も赤い。
首里城勤務の役人たちは,近くに構えた家から
毎朝通って来ていたようです。

いつの時代も宮遣えはつらいのう。

このほか琉球村,斎場御獄,ひめゆりの塔を回りました。

琉球村では,ハブとマングースのショーのビデオを見ました。
動物愛護法の関係で実際の決闘を見せることは禁止されているようです。
ハブの粉は売っていました。1口試食させてもらいましたが,まさに爬虫類を焼いた粉を
口に入れたような,独特の臭みが鼻に抜けます。

沖縄の特徴的な古民家が施設内に点在していて,琉球衣装を纏った,おそらく劇団員だと思うのですが,
その人たちが当時の暮らしを再現していました。たまに泡盛とか,土産物を勧められたりしましたが,
なかなかよかったです。

斎場御獄,聖地なので写真は控えます。世が世なら一般人は立ち入ることができない
場所であります。雨が降っていたのが残念でしたが,1回は行っておくと良いでしょうか。

ひめゆりの塔,ひめゆりの塔を代表とする慰霊碑群といったほうが正確かも知れませんが,
慰霊碑は本島南部を中心に点在しているようです。全部は回れませんが,代表してひめゆりの塔だけ。
沖縄本島でも南部は特に家が密集している開けた場所ですが,60年前には戦場であった場所であります。
いろいろ考えさせられました。

その他感想。台風が来るからでしょうか,沖縄の家はほとんどが頑丈そうなコンクリート作りでした。
琉球村を除いては,木造の家は,10件程度しか見ませんでした。
あと,水田がない。水田は最後まで見かけませんでした。畑といえばサトウキビ畑。
北部を除いては高い山がない。平地もない。延々と丘が続いている印象です。

道路に関して。本島西側を通っている国道58号線は交通量こそそこそこ多いものの,アップダウンの少ない
快適な道でした。私のような車で旅をする人間にとっては,交通量が少なくアップダウンのあるくねくね道である
東側の329,331,県道70号のほうが面白行っちゃ面白い。全般的に,市街地も含めて渋滞のない走りやすい道でした。


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