九州最南端 佐多岬と通潤橋

2006.06.02

通潤橋は熊本県にあるのですが,帰りに立ち寄ったので同じページで紹介します。
携帯電話しか持っていかなかったので画像が悪いのですが,ご容赦を。

1.佐多岬

岬のすぐ北に北緯31度線が通過していて,カイロやニューデリーと同緯度だとか。

有料道路の料金所でいのししの子供を見かけました。
たまに人里に下りてくるようです。

子供だけ出てくることは珍しいとか。人もいのししも,
小さい子は人見知りしません。

駐車場に車を駐め,トンネルを歩いてくぐります。
トンネルを抜けて出てきた広場。

山の上に見えるUFOのようなものが展望台です。
あんなところまで歩くのかと一瞬気が引けるも,トンネル入り口で
通行料を払ってしまっているので気を取り直す。

展望台。

ガラス張りです。ためしに窓を開けて見ると,びっくりするぐらいの
強風。水平線が一望できます。

写真を漁っていると,展望台の写真が出てきました。
このときはカメラを持っていたようです。
見事に同じアングル。

手前の建物は,昔はレストランだったようですが,
現在営業していません。

稚内・根室は行ったな。
佐多町は,今いる場所。
小佐々町も通ったことがあるような気がする。

そうそう。展望台まで,ソテツのジャングルを
進みました。途中に神社があったような気がする。

展望台からの眺め。このときも強風でした。

以上,本土最南端 佐多岬でした。

「さわるな」と書かれています。
ついでに載せときます。

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2.通潤橋

田畑の灌漑用に作られたものです。
谷に囲まれた地域に川から水を引くために作られました。

遠景。写真向かって左の水路から右岸へ水を通します。

すぐ下に川があるのに,水は使えなかったんですね。
これを簡単にくみ上げることができていれば,こんな大掛かりな設備は
不要だったのですが。

横から見るとこんな感じ。

通潤橋完成後の通水試験の際,設計者は橋の中央で白装束に身を包み
切腹の準備をしていたそうです。

常にそんな態度で仕事に臨んでいるか。技術屋としては胃が痛くなる話です。

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