入り口。 時間が過ぎていたので、建物内には入れませんでした。 |
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地元の軽トラのおじさんと少し会話。 遠くから来たなあ。左の尾根から入っていけ、とのこと。 そこで見つけたのがこの看板。 タバコ吸いには危険です。 |
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臭水井戸。 この周りに数百本あるようです。 昭和15年(1940)に動力式の近代施設に代わるまで使われていたようです。 |
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きっちり作ってありますね。 確かに重油臭い。 英国人医師、シンクルトンの指導によるもの。 |
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臭水坪。 天智天皇7年(668)。日本書紀に記述があるようです。 ここで取れる油は灯火に用いたそうです。ということは、誰か、最初に、 火をつけてみた人がいる、ということでしょうか。 |
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裏に回ったところ。 あたり一面、重油臭い。 ここにタバコを放ったらどうなるのでしょうか。 などと考えると怖くなってきた。 |
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ここで動画を2点。 敷地内にて、天然ガスと思しきものが噴出しているのを見つけました。 くわばらくわばら。 ■■ |